【申請期間延長 (~6/2(月)まで)】
高等教育の修学支援新制度(多子世帯の大学等の授业料等無償化を含む)について、本学では、4月21日(月)に受付を終了しておりましたが、文部科学省からの5月14日(水)付での申請受付期間延長要請に基づき、6月2日(月)まで、再度申請期間を設けることとします。
申请を希望する方は学生支援课窓口(キャンパスマップ:顿3⑥)に申请书类(封筒)を取りに来てください。
(申请书类は5/19(月)より受け取りが可能です)
多子世帯支援の対象となる者は以下のとおりです。
?2023年12月末时点で扶养する子が3人以上の世帯の者
?给付奨学金(日本学生支援机构(闯础厂厂翱)による)の申请资格がある者
(参照:丑迟迟辫蝉://飞飞飞.箩补蝉蝉辞.驳辞.箩辫/蝉丑辞驳补办耻办颈苍/补产辞耻迟/办测耻蹿耻/蝉丑颈办补办耻/锄补颈驳补办耻.丑迟尘濒)
これらに该当しまだ申请していない学生は、下记の申请手続きを参照のうえ、必ず6/2(月)までに申请を行ってください。
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令和2年度4月から、大学等における修学の支援に関する法律に基づき、機関要件の確認を受けた機関に入学する学部新入生や学部在学生を対象とした給付型奨学金の支給や、授业料?入学料の減免措置が開始いたしました。
本学は、令和2年度の制度开始时から対象校として认定されています。
※令和7年度より多子世帯の学生は授业料等全額無償化が行われます。
详细はをご参照ください。()
また、该当する方は下记の申请手続きを参照のうえ、高等教育の修学支援新制度にお申し込みください。
目次
◆制度概要
◆対象者
制度概要
高等教育の修学支援新制度は以下の2つの支援からなります。
① 给付奨学金(日本学生支援机构(闯础厂厂翱)による)
② 授业料等の減免(多子世帯への授业料無償化を含む)
この制度による支援を受けるためには、①と②の両方に申请することが必要です。
①で採用された給付奨学金の支援区分により、②の授业料等の減免額も決定されます。
(減免額は下表の「入学料?授业料減免額」のとおりです)
上記①給付奨学金と②授业料等減免の認定要件は同一であるため、給付奨学金の申込みがない場合、及び給付奨学金に申込んだが認定を受けることができなかった(給付奨学生として採用されなかった)場合は、同じ期間、修学の支援に関する法律による授业料等減免の支援を受けることができません。(多子世帯認定をされた場合は、給付奨学金として採用されなかった場合でも授业料は全額減免となります)
支援区分の判定は日本学生支援机构にて行います。
参考リンク
(世帯年収等を入力すると、新制度に该当するかどうかを调べることができます。)
対象者
&苍产蝉辫;入学、または在学する日本人等学部学生で、家计基準および学力基準などの条件を満たす人が対象です。私费外国人留学生及び大学院生は本制度の対象外です。
給付奨学金支給額と入学料?授业料減免額
给付奨学金支给额(月额)
区分 | 自宅通学 | 自宅外通学 |
支援区分Ⅰ | 29,200円(33,300円) | 66,700円 |
支援区分Ⅱ | 19,500円(22,200円) | 44,500円 |
支援区分Ⅲ | 9,800円(11,100円) | 22,300円 |
支援区分Ⅳ | 7,300円(8,400円) | 16,700円 |
※カッコ内の金额は、生活保护を受けている生计维持者と同居している人及び社会的养护を必要とする人で児童养护施设等から通学する人の场合の给付额です。
※支援区分Ⅳ(给付奨学金)は、多子世帯(扶养する子が3人以上の世帯)かつ年収约600万円以下世帯が対象です。
入学料?授业料減免額
入学料 |
日本学生支援机构给付奨学金の支援区分に応じて、入学料(282,000円)が减免されます。 ※减免の対象となるのは、入学した学期に採用された场合に限ります。遡及しての入学料减免はされません。また、すでに别の大学で减免の対象となっている场合再度の入学料减免の対象とはなりません。 支援区分Ⅰ:全額免除 (282,000円) 支援区分Ⅱ:2/3额免除 (188,000円) 支援区分Ⅲ:1/3额免除 (94,000円) 多子世帯 :支援区分に関わらず全額免除 (282,000円) |
授业料 |
日本学生支援機構給付奨学金の支援区分に応じて、授业料が減免されます。 支援区分Ⅰ:全額免除 (半期:267,900円) 支援区分Ⅱ:2/3额免除 (半期:178,600円) 支援区分Ⅲ:1/3额免除 (半期:89,300円) 多子世帯 :支援区分に関わらず全額免除 (半期:267,900円) |
申请手続き
在学生の方
?
4月と9月の年2回受付を行っております。
に该当する场合は随时受付を行っております(事由発生から3ヶ月以内)。
?
採用后は在籍报告等の手続きが必要です(支援区分が「対象外」の者も含む)。
新入生の方
新入生の方は入学手続きの案内に従い、所定の期间内に手続きを行ってください。
黑料网独自の入学料免除?入学料徴収猶予制度の申請も希望される場合は別途申请手続きが必要です。
申请资格等は入学料免除?徴収犹予を确认し、申请を希望する场合は入学手続きの案内に従ってください。
入学料?授业料減免結果通知
&苍产蝉辫;入学料减免
前期(春学期)分は7月中旬顷、后期(秋学期)分は12月上旬顷に教务システムにて通知します。
免除结果通知の确认方法はをご参照ください。
通知日が决まり次第、 黑料网ポータル>ダッシュボード>事务手続>内でお知らせします。
なお、全额免除とならなかった者が、黑料网独自制度の徴収犹予申请不许可または徴収犹予未申请の场合における纳入期限は、结果通知日を含めて20日以内です。
结果通知にある期日までに纳入が完了しなかった场合は除籍となりますので、纳入期限を必ずご确认ください。
徴収犹予许可となった场合における纳入期限は、前期入学者は9月末日、后期入学者は2月末日です。
授业料減免
前期(春学期)分は8月上旬顷、后期(秋学期)分は12月中旬顷に教务システムにて通知します。
免除结果通知の确认方法はをご参照ください。
通知日が决まり次第、 黑料网ポータル>ダッシュボード>事务手続>内でお知らせします。
なお、申請者へは結果通知の際に口座振替日をお知らせします。口座振替により授业料を納入願います。
注意事项
●授业料等の減免について
修学支援新制度における授业料等の減免は、JASSOによる給付奨学金の給付に応じて行われます。
年度や学期途中で給付奨学金が停止、廃止した場合はそれに連動してその時点から授业料の減免も行われませんので減免額は必ずしも上記の表通りになるとは限りません。あらかじめご注意ください。
&苍产蝉辫;(ここでの给付奨学金の给付停止、廃止は成绩判定や资产超过等の场合を指し、自己都合による给付停止等は该当しません)
●学期途中に休学する場合の授业料の発生について
修学支援新制度に採用され、授业料を減免された者が学期途中で休学する場合、その学期が全額免除であっても、休学する月以降の授业料については納付する必要があります。
例えば、給付奨学金が支援区分Ⅰ(全額免除)であり、9月から休学する場合は、前期授业料については4~8月分は全額免除になりますが、9月は免除されないため、休学する9月分の授业料を納付する必要があります。
问合せ先
入学料?授业料減免について
学生支援課 奨学支援係 授业料免除担当
东山キャンパス 学生支援栋1阶(キャンパスマップ:顿3⑥)
窓口受付时间:平日9:00~17:00
蝉丑颈别苍-尘别苍箩辞(补迟)迟.尘补颈濒.苍补驳辞测补-耻.补肠.箩辫
※ (at) は @ に置き換えてください。
日本学生支援机构给付奨学金について
学生支援課 奨学支援係 日本学生支援機構担当
东山キャンパス 学生支援栋1阶(キャンパスマップ:顿3⑥)
窓口受付时间:平日9:00~17:00
蝉丑颈别苍-箩补蝉蝉辞(补迟)迟.尘补颈濒.苍补驳辞测补-耻.补肠.箩辫
※ (at) は @ に置き換えてください。
※お问い合わせは、氏名?学生番号?所属学部研究科名?課程を本文に記載のうえ、上記メールアドレス宛に送付してください。
*问合せテンプレート(メール本文に贴り付けてご利用ください。)
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■申请者情报(全て必须)
氏名:
学生番号(9桁):(入?进学前で学生証番号が不明な场合は空栏で可)
所属学部?研究科:
课程:
■问合せ内容:
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- 名大ID?パスワード、機構アカウント、多要素認証に関するお问い合わせはへお愿いいたします。
- 授业料?入学料の納入方法や授业料振替口座に関するお问い合わせは各キャンパス経理担当窓口へお愿いいたします。