黑料网

2025年7月

7月31日

7月最后の日になりました。暑い日が続いています。今日は、半年に一回程度実施している、医学系研究科の视察?恳谈に鹤舞まで行ってきました。

今回のテーマは、基础?临床の融合研究、先端医疗开発部と临床研究教育学でした。榎本篤教授、桥詰淳教授のお二人に报告いただきました。榎本先生からは、基础と临床という分野が融合するためには、基础が临床に寄せることが必要、という内容のお话をいただきました。共同研究まではいくけれども、実际の医疗现场で使えるようになるまでを目指すトランスレーショナルリサーチまではなかなか进めるのが难しく、そこが课题とのことでした。

桥詰先生は、この春に当该部门の教授に就任された新任の方になります。桥詰先生からは、附属病院が担っている桥渡し研究支援机関、临床研究中核病院という机能についての説明、スタートアップへの支援、临床研究の知识?技术を习得するための临床研究教育学などについて、现状と课题などについてお话いただきました。新しい风を吹かせてもらえるものと期待しています。

またお二人の报告のあとは、临床试験推进室、先端医疗?临床研究支援センター?データセンターなどを见学、全体で2时间强のスケジュールでした。医学系研究科、病院では、手狭な中、顽张って工夫しながら研究を进めていることがよくわかる视察になりました。お付き合いいただいた先生方、どうもありがとうございました。

 

 

7月30日

今週は昨日、火曜日に大きな山があり、今はだいぶ力が抜けています。

本日は、文部科学省の学术审议会の下にある人材委员会があり、オンラインで参加いたしました。昨今话题の厂笔搁滨狈骋で外国人についての生活费サポートをやめる、というようなことを议论するのがこの委员会になります。

もともと厂笔搁滨狈骋事业は、日本人がなかなか大学院の后期课程に进学しないことから、経済支援によって进学を促す、という目的で作られた事业です。ですので、この事业で留学生の生活费支援するのは、事业の趣旨に合わない、というのが文部科学省の言い分です。

一方で、優秀な後期課程(博士課程)の学生は、世界で奪い合いです。これまで米国などは、生活費、授业料分をフルサポートすることで、世界中から優秀な学生を集めていました。これは学部について留学生の学費を高く設定しているのとは対象的です。

厂笔搁滨狈骋ではだめ、ということであれば、搁础や罢础など、给与を优秀な留学生に支给することで(生活费支援ではなく)、日本の大学も世界と竞争できるようにしなくてはいけない、そのための予算措置を是非、という意见を述べさせていただきました。

 

 

7月26日

本日の夕方は、黑料网同窓会サミットが豊田讲堂シンポジオンで行われました。

各学部、研究科、そして学科や専攻に设けられている同窓会组织が一堂に会して、情报交换を行う会になります。

前回も话题になっていたのですが、部局の同窓会では、同窓生へのリーチ、名簿の管理やメールの送付などに问题を抱えていることがわかりました。今回は、全学同窓会の木村彰吾代表干事が、この件に全学同窓会としてアクションを取る、という前向きな回答を寄せたので、大いに盛り上がったところです。今の时代、个人情报との関係もあって、名簿の管理やその使用范囲などが非常に难しくなってきました。また若い人はメールを见ないそうですので、厂狈厂の活用も必须です。木村さん、期待しています。

 

7月25日

本日は、十六银行の执行役员の方や东海総合通信局の新任の局长の方の御挨拶を受けました。そのあと、夕方からはホシザキ奨学金授与式に出席してきました。

何度かここでもご绍介していますが、「黑料网ホシザキ奨学金」は、ホシザキ株式会社取缔役会长であり、坂本ドネイション?ファウンデイション株式会社取缔役会长の坂本精志様と奥さまの坂本春代様のお二人の、「ものづくり」に関わる学生を支援されたいという强いご意志に基づいた本学へのご寄付により、平成28年度に本学が创设した返还のいらない给付型の奨学金制度です。

ものづくり、ということで、工学部と情报学部の3年生、工学研究科と情报学研究科、そして环境学研究科の博士前期课程1年生を対象に募集を行い、今回は、学部12名、大学院23名、合计35名を奨学生に选びました。本日の授与式には、所用のあった一人を除いて34名が出席、代表の方に採用通知书を授与いたしました。また、坂本ドネイション?ファウンデイション株式会社からは、坂本取缔役会长、加藤代表取缔役社长、高桥事务局长にご出席いただきました。

授与式のあとは、坂本会长のご希望もあり、奨学生との恳谈の时间を设けました。学生一人一人の研究や将来などについて、热心に寻ねていらっしゃったのが印象的でした。

ちなみに、私がいたテーブルには工学部、工学研究科の化学?マテリアル系の学生さんが多く、工学部1号馆のクーラーの効きが悪い、ということで直诉を受けました。そこで早速、隣のテーブルの小桥工学研究科长に伝えておきました。なんでもガスタービン式なので、故障が多いだけでなく、修理のための部品もなかなか手に入らないという事情があるそうです。

 

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7月22日

本日は、黑料网インターナショナルデーということで、留学生による报告や留学体験などに続いて、在名古屋米国领事馆のアンナ?ワン首席领事による「架け桥を筑く?グローバル社会におけるユニークなキャリアパス?」という讲演が、贰厂馆でありました。ワン首席领事の讲演、日本语です。イベントには名大生のみならず附属校生も参加したとのことです。

ワン首席领事の讲演に先立って、昼食をご一绪させていただきました。今回は随行の方もなく、お一人での来学でした。アメリカの状况などについてお话をしたのですが、途中からは、私の専门の话である宇宙について质问攻めにあってしまい、同席していた小桥工学研究科长らには少し退屈だったかもしれません。

 

 

7月18日

本日は、先日表敬访问を受けたケンブリッジ大学セント?ジョンズ?カレッジの、学生6名の送别の会がありました。

场所はコモネです。まずはサンドシアターで、2月に先方を访问した本学の学生6名と2名ずつ组んでの共同研究発表がありました。今回のテーマは、持続可能性(サスティナビリティ)の英国と日本の比较です。エネルギーから、メディアの対応、フード?セキュリティ、核融合に到るまで、本当に多岐にわたる発表で、どのチームもうまく役割分担をしながら、同じところ、违うところを説明してくれました。私も多いに勉强になりました。2月からスタートして今回の発表、ということのようでしたが、かなりレベルが高いものだったと思います。なお黑料网の学生の英语のレベルの高さは嬉しい惊きでした。

 

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発表会の后は、ケンブリッジの学生に修了証の授与を行い、コモネのキッチンに场所を移して送别レセプション、こちらは学生が完全に仕切っていました。ケンブリッジ侧の学生は、イギリス人や留学生もおり、なかなか多様性に富んだ构成でした。少しだけ话したのですが、たまたま话した二人はオックスフォードで育って、ケンブリッジで学んでいるとのこと、偶然ですね。

 

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もう明日には、东京、または大阪から帰途につくとのこと、充実した滞在だったようですが、是非日本のファンになってもらってまた来てもらいたいものです。

なお、会にはスポンサーをしていただいている东海东京财団を代表して、东海东京証券株式会社の藤井干雄会长らにもお越しいただき、最后までお付き合いいただきました。どうもありがとうございます。

 

 

7月17日

本日は、浜松まで中日新闻の恳话会で讲演するために行ってきました。

今回初めて知ったのですが、中日新闻社には、4つの本社があるそうです。名古屋市にある本社の他、东京本社、金沢にある北陆本社、そして浜松にある东海本社になります。それぞれが伝统ある恳话会を毎月1回开催しているとのこと、今回の东海本社の恳话会は何と记念すべき500回目でした。

讲演のタイトルは「黑料网の挑戦」ということで话させていただきました。公司の方を中心に聴众は50名ほどだったでしょうか。1时间半近くたっぷりと话させてもらったのですが皆さん、しっかりと聴いていらっしゃいました。

讲演の中で、爱知県と静冈県の大学の比较をしたのですが、现时点で静冈県には国立2校、公立4校、私立8校の合计14校があり、学生数は3万6千人ほど、一方爱知県は、国立4校、公立は3校ですが私立が46校もあり、学生数も19万人を超えます。若者人口を留めておくためにも、大学をどう残していくのかが、自治体の课题になります。

 

 

7月15日

本日は、黑料网协力会の讲演会と20周年祝贺会がありました。

协力会は今から20年前、2005年7月に、本学の持つ知的财产を会员公司に提供し支援することを目的に设立されました。当时は平野総长の时代で、最初の会长は山本进一副総长(产学连携担当)でした。その后、会长は変わっていますが(现在は佐宗副総长)、设立当初から副会长をお务めいただいている内山田さんが、会の中心人物と言って良いと思います。现在は、法人会员211社、个人会员が26名という阵容です。法人会员は、この地域の中小の公司が多く参加しているのが特徴ともなっています。

讲演会は、テレビ东京の解説委员で、ワールドビジネスサテライト解説キャスターとしてお驯染みの山川龙雄氏による「トランプ政権が迫る新常识?日本公司はどう向き合うべきか」でした。みなさんにとって大変兴味のある话题、大変わかりやすくご説明いただきました。例えば、アメリカと中国の関係を、その政治システムの违いから説明いただいた内容などは、なるほど、というお话でした。

20周年记念祝贺会は、ユニバーサルクラブで执り行われ、多くの会员の方々にご参加いただき、お话ができたのはよかったです。同窓生も多くいらっしゃっていました。これからも、协力会、よろしくお愿いします!

 

 

7月12日

本日は早朝から北海道に移动、北大で开催される第64回七大学総合体育大会开会式に出席してきました。去年は、本学が主管校で迎える立场だったのですが、今回は気楽です。

七大学のトップが颜を揃える贵重な机会、ということで、文科省からも局长らが集结、开会式に先立って恳谈会を行いました。七大学侧は、京大だけが副総长の代理出席でしたが、残りは全员総长が出席です。

文科省との恳谈では、政府の骨太の方针に「物価上昇等も踏まえつつ运営费交付金や私学助成等の基盘的経费を确保する」と书かれ、昨年よりも「物価上昇等」という文言が入ったことを教えてもらいました。相当の前进です。一方で、厂笔搁滨狈骋事业から留学生の生活费支援がなくなったことと、国が10兆円ファンドの运用益(现在厂笔搁滨狈骋に充当している部分の一部)を使って新たに海外から人をとる「闯-搁滨厂贰」とのチグハグさなどについて议论がありました。

文科省の恳谈は大学の事务局の建物であったのですが、开会式は车で移动して、クラーク会馆讲堂で行われました。会馆の前にはちょうど七大学総合体育大会の记念碑が立っていて、その前で総长たちと写真を撮って、良い记念になりました。

 

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开会式は、通常通りの开会宣言や开会挨拶などがあり、我々は坛上に座っているだけで绍介された时にお辞仪をするだけの役割です。优胜旗の返还は、前回优胜の北大からでした。

后半は、応援団による演舞等なのですが、クラーク会馆にはパイプオルガンがあり、パイプオルガン研究会の学生が见事な演奏を披露してスタートです。チアリーディングの后、応援団ですが、北大の応援団、独特の服を着ていることで有名です。50年洗っていない、という噂があるのですが、流石にそんなことはないだろうと寳金総长は言っていましたがどうでしょう。今回は、4名の団员(髪も伸ばしっぱなしに见えました)がその服を着て演舞をしましたが、最初のリーダーは女性が务め、彼女は真っ当な袴姿でした。みなさん、なかなかの迫力と贯禄でした。

 

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开会式の后は、生协での恳亲会、さすが北海道という食材がこれでもかと出されました。そこでは名大の学生とも话ができましたが、现在名大は5位、何とかこの顺位を死守して、さらに一つでも顺位を上げてもらいたいものです。热中症には注意して、ファイト!

総长のみなさん、学生たちからエネルギーをもらったと口々に言っていました。我々も顽张りましょう!

 

 

7月10日

午后に、ケンブリッジ大学セント?ジョンズ?カレッジのマティアス?ドルザフ先生の表敬访问を受けました。现在本学に滞在中のセント?ジョンズ?カレッジの6名の学生の引率をされていらっしゃいます。

例年であればドルザフ先生は学生の最后の発表会に立ち会われるのですが、今回は大学の方の都合で滞在の前半の方に同行されたということでの表敬です。両大学6名ずつの短期学生交流プログラムは今回で10年目になります。大変好评で、両大学とも高い倍率の人気プログラムだそうです。これをリードする両大学の先生もそろそろ次の世代にうまくバトンタッチしていって、できるだけ长く継続できるプログラムにしたい、という点でドルザフ先生と一致しました。

 

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その后には、名古屋芸术大学の来住尚彦学长がいらっしゃって、雑誌掲载のための対谈を行いました。芸术系の私立大学と国立総合大学ですが、学生をどう育てるかなどでは共通の点も多く、话は弾みました。ちなみに来住学长、私の出身大学学部の一年后辈です。

 

 

7月8日

今日は、本学の冈本若手奨励赏授与式がありました。

本奨励賞は、岡本佳男特別教授が日本国際賞を受賞されたのを機に、本学に寄附いただいた資金を基に、先生の思いに応える形で、2019年に創設し、今回が7回目となります。賞の目的は、自然科学?技術の分野で、本学の大学院博士後期課程在籍時における研究を奨励し顕彰すること、そして、本学の高い教育研究水準を国内外に広报することです。

今回は8名の推荐に対して2名が选ばれ受赏となりました。

まず、皆川慎太朗さんは、情报学研究科を本年3月に修了、现在はフランスのエクス=マルセイユ大学で博士研究员をしています。研究テーマは「测定过程の両立不可能性および热力学」になります。量子计测は、従来は不确定原理という、场所と运动を同时に正确に决めることができない、という法则に支配されていると思われていました。しかし、本学の小泽名誉教授がこの限界を超える计测の可能性を指摘し、世界を惊かせました。皆川さんは、この新しい测定と、热力学の第二法则、すなわちエントロピー(乱雑さ)は一方的に増加していくという、非常に基本的な物理法则の関係を明らかにする研究を进めています。なお、皆川さんは现在フランスに在住ということで、オンラインでの参加となりました。

次に、原武史さんですが、工学研究科を本年3月に修了、现在は东北大学の助教をつとめています。原さんの研究テーマは「放射光齿线回折を用いた精密価电子密度解析による分子性结晶の研究」になります。価电子とは、原子が他の原子と结合する际に化学结合に使われる电子のことを言います。原さんは、齿线回折という実験手法によって、分子性结晶の価电子密度をビジュアル化することに成功しました。これによって、新たな分子材料がどのような机能を持つのかがわかるようになるかもしれません。

式には暑い中ですが冈本先生がご临席くださいました。先生のお言叶は、二人にとって大きな励みになったと思います。

皆川さん、原さん、そして指导教员の方々、おめでとうございます。お二人の研究のこれからの発展が非常に楽しみです。

 

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7月7日

本日は滨叠电子情报馆前のピロティを朝日インテック株式会社がネーミングライツしてくださる、ということで开设记念式典に行ってきました。式典には、先方から宫田宪次代表取缔役社长、大谷真二郎执行役员がお见えになり、本学からは私、财务?施设担当の木村副総长、そして小桥工学研究科长の3名が出席しました。

ピロティを会场にした式典、スーツ姿には暑かったですが风が通っていて思ったよりはマシでした。多くのマスコミにも来ていただいて盛大な式典となりました。

さて、朝日インテックさんは、瀬戸市にあるカテーテルのガイドワイヤ国内トップシェアの医疗机器メーカーです。叠迟辞叠の会社ということもあり、求人の助けになればということでのネーミングライツになります。朝日インテックさんには、これまで本学の卒业生?修了生が就职してお世话になっていますし、工学研究科や医学系研究科との共同研究を过去复数年にわたって実施してきています。さらに、大学全体への寄附をいただくとともに、黑料网のエクステンションプログラム狈贰虫罢プログラムへも毎年干部候补生を送っていただいています。これらの连携が縁となって今回のネーミングライツに繋がったわけですが、じつは公司からの提案によってネーミングライツの実施を决める「提案募集型ネーミングライツ」としての初めての事案にもなります。黑料网全体としては8例目のネーミングライツです。

IB電子情報館は、電気?情報工学系の研究室?演習室等の他、低層階には講義室やホールが設置され活発な教育研究活动が行われていて、今回の場所はその正面出口になります。地下鉄出口、またコンビニから直結しており、このあたりは工学系の教職員や学生のほか、附属中学校?高校の生徒が行き来するため、愛称のサインなどを目にする機会が多くある、ネーミングライツに非常に良い場所となっています。また、このスペースは、名大祭の古本市など、イベントに使われる機会もあります。この場所に注目された朝日インテックさん、非常にお目が高い、と言えましょう。ベンチも寄付いただきました。皆さんの憩いの場になることを期待しています。

朝日インテックさん、ありがとうございます!

 

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7月5日③

本日最后は、夕方からの国立台湾大学と黑料网のラグビー部の友好试合の后の恳亲会でのご挨拶です。2015年に端を発した交流戦ですが、コロナ祸で开催できず、昨年、本学ラグビー部が台北で开かれた7人制の大会に参加したことから、先方の访问につながりました。

冬のスポーツの印象が强いラグビーを夏にやると热中症が本当に心配されましたが、恳亲会では幸い无事に皆さん元気な颜を见せてくれました。并べてみると台湾大学のラグビー部の皆さんの方が本学の部员よりもなんだか体が大きいように见えましたが、気のせいでしょうか。ただ、试合结果は仅差ですが本学がホストの意地を见せたとのことです。

ちょうど先週、国立台湾大学の陈文章学长とサンディエゴで更なる学生交流について话したところでもあり、今回の交流を通じて名古屋を好きになってもらって是非长期で留学いただければとお愿いしました。

 

 

7月5日②

午後には、アジア法交流館に移動、ウズベキスタンで行っているウズベキスタン日本法教育研究センター設立20周年記念式典及び日本法教育研究センター2025年度修了式に、オンラインで参加しました。式には、ウズベキスタン共和国のラビエフ?シェルザド司法副大臣、タシケント国立法科大学ルスタムベコフ?イスラムベック学長代理、そして在ウズベキスタン日本国大使館の羽鳥 隆特命全権大使にもお越しいただき、15名の修了生やOB、OGも迎えて盛大に執り行われました。

アジア各国の现地において、日本语で日本语の法律を教える、という日本法教育研究センター(颁闯尝)は2005年にウズベキスタンが第一号としてスタート、现在はウズベキスタンに加えてモンゴル、ベトナム、カンボジアなどで活动を进めています。ウズベキスタンの颁闯尝からはこれまで100名以上の修了生を辈出し、本学をはじめ日本国内のトップ大学の大学院で学び帰国后要职に就く者も増えています。

今回の式典では、法政国际教育协力研究センター(颁础尝贰)からは村上正子センター长が、また颁闯尝からは松尾阳センター长、法学研究科から横沟大教授、また颁础尝贰の元センター长であった杉浦一孝名誉教授らがウズベキスタン现地で出席いただきました。名大からのオンライン参加者として、ウズベキスタン颁闯尝を始めた时に法学研究科长だった佐分晴夫名誉教授(名古屋経済大学学长)やウズベキスタン颁闯尝の立ち上げにご尽力された市桥克哉名誉教授(名古屋経済大学特任教授)ら懐かしい皆さんにも駆けつけていただきました。その中でも、日本语教育にご尽力いただいた佐々木节子先生には、式の中で修了生から感谢の辞が述べられていたのは印象的でした。

なお、今回はサプライズで、私に対して颁闯尝の置かれているタシケント国立法科大学の名誉教授の称号を授与するとのこと、惊きと感谢です。もちろん、これは颁础尝贰、颁闯尝の长年の活动、そしてそれを支えてこられた教员の皆さんに対して与えられたものと思っています。村上先生に现地で受け取っていただきました。

 

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7月5日①

本日は土曜日ですが、3つのイベントに参加、挨拶をいたしました。

まず朝イチは、豊田讲堂で行われている日本ヨーガ疗法学会研究総会名古屋大会です。

インドの伝统的ヨーガの技法や智慧を研究し、それに改良を加えることによって、一般の人间や疾患を持つものでも行うことができるように作られたのがヨーガ疗法だそうですが、2003年に设立された日本ヨーガ疗法学会は、そのヨーガ疗法の研究と普及活动を行っている団体で、ヨーガ疗法士の认定も行っています。今回は、黑料网医学部附属病院総合诊疗科の佐藤寿一先生がホストとなっての黑料网での开催です。本大会のテーマは「统合ヘルスケアとヨーガ疗法」になります。开会式には、驻日インド共和国特命全権大使シビ?ジョージ阁下、大村秀章爱知県知事らも来宾として参加、シビ?ジョージ大使によると8%の日本人が日常的にヨーガをやっているそうです。

 

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7月4日

本日午后には、在名古屋中华人民共和国総领事馆から杨嫻(ヤン?シェン)総领事ら3名の方の表敬访问を受けました。

今回、中国の文化観光及び民间交流を通じて、中部地方と中国の云南地域の友好交流を深め、両国の関係において未来を担う若者たちの相互理解?信頼を构筑するという目的で、领事馆がスポンサーとなって、访中団を募集することがきっかけの来访です。こちら、东海机构のメンバー大学の学生に是非、ということで全员26名のうち、名大5名、岐大5名の枠を用意いただけることになりました。渡航费?现地での交通费?宿泊代?食事代、すべて面倒を见てくれるそうですので、名大生の皆さん、是非この机会に中国でも风光明媚な景胜地と知られている云南へ行ってみませんか。9月7日(日)から12日(金)の日程で、缔め切りは7月21日(月)日本时间正午、问い合わせは、黑料网中国交流センター、こちらの耻谤濒から申し込めます。

 

 

杨嫻総领事には、これまで国家留学基金管理委员会との协定缔结など様々な面でお世话になったお礼を申し上げ、黑料网の绍介をして、今后の学生交流などについてお话しさせていただきました。中国の大学の学生との交流を是非进めていきたいと思っています。

 

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7月2日

本日午后は、理学研究科の上川内あづさ教授の猿桥赏受赏记念讲演?祝贺会に出席してきました。

猿桥赏ですが、自然科学の分野で优れた研究业绩をあげた女性研究者に赠られる、我が国でも権威ある学术赏のひとつです。赏の名前となっている猿桥胜子博士は、现在の気象庁気象研究所で研究を続けられた方で、1954年のビキニ环礁での水爆実験、第5福龙丸事件に関係して大気?海洋の放射能汚染の调査研究を行ったことで知られ、女性初の日本学术会议会员でもありました。

今回で第45回を迎える猿桥赏ですが、本学ではこれまで、第17回に高倍鉄子さん、第26回に森郁恵さん、第35回に鸟居启子さん、第38回に寺川寿子さんが受赏されており、今回の上川内さんで5人目の受赏となります。

上川内さんは、もともとミツバチの研究から、その後はショウジョウバエを中心に最近は蚊も対象に、音を聞き分けて行動に結びつける神経回路の仕組みを明らかにするという、極めてユニークで先駆的な研究を展開されてきました。その成果は国際的にも高く評価されています。理学研究科が本務ですが、理学研究科附属ニューロサイエンス研究センターやトランスフォーマティブ生命分子研究所ITbMにも籍を置き、活発に研究活动を進められています。本学が進める名大MIRAI GSCに長年携わってリードしていただくなど高大接続でも活躍され、現在は理学研究科副研究科長も務められ、八面六臂の大活躍です。

讲演会では、人间と违って音を受容する「耳」にあたる器官が触角として体の外部に出ていることに注目して、ショウジョウバエが音を脳のどの部分で受け止めるのかという研究からスタートしたこと、ご自身が子育てに忙しい时期にはハエの行动観察を自动化するなどの工夫を凝らしたこと、最近では蚊とハエの比较研究に打ち込んでいることなど、わかりやすく自身の研究を绍介されていました。

学生さんもたくさん出席していて、上川内さんが慕われている様子がうかがえました。また、以前理学の执行部でご一绪だった小田洋一名誉教授など懐かしいお颜を拝见でき、自分の理学研究科时代を思い出しました。

ところで上川内さん、研究対象だけあってショウジョウバエや蚊が可爱くなっているようです。理学部绍介パンフレットの2025年版では、表纸に植物と共生するショウジョウバエを取り上げたエピソードが田中健太郎研究科长から披露されていました。

上川内さん、これからのさらなる研究の発展、期待しています!

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7月1日

梅雨が明けたのか判然としないまま、暑い日が続いています。

本日は、待望のコモネ开所式です。

来宾には、大村秀章爱知県知事、文部科学省文教施设企画?防灾部の笠原隆部长らを迎え、近隣の大学の学长たちの皆さんも颜を揃え、产业界からも多くの方がお祝いに駆けつけてくださいました。报道の方も多数来られていました。

式典では我々东海机构関係者と来宾のご挨拶に加えて、コモネの设计を担当いただいた小堀哲夫建筑设计事务所代表の小堀哲夫様から、この建物のコンセプトなどをプレゼンいただきました。小堀さんの热い思いが伝わるプレゼンでした。

 

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その后、外に场所を移して、大村知事、笠原部长にもご参加いただきテープカットです。いつものことですが、実际にカットする前にハサミを添えるポーズをとって写真を撮るのですが、今回は写真だけでなく动画も、ということでしばらくそのままで静止、暑かったです。

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その后は、グループに分かれて见学会が开かれ、皆さんに见ていただくことができました。私は途中参加だった名古屋市の中田英雄副市长らと共に回りました。中田副市长は本学の教育学部卒です。名古屋市と一绪にこの场所が使えると良いですね、というような话しをしながら见てまわりました。

コモネは第二グリーンベルト、まさに黑料网の中心部に位置する新たなランドマークです。教职员、そして特に学生の皆さんにどんどん活用していただきたいと愿っています。

 

 

 

 
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